人に伝えると、やらなかったときに少しだけ気まずくなります。この程度の緊張感が、続ける後押しになることがあります。受験生同士で「今日の勉強時間」を送り合う、同僚とジムの予定を共有する、といった形が身近です。
選ぶポイントは3つあります。連絡が負担にならない距離感であること、結果を責めず事実を受け止めてくれること、自分と同じくらいのペースであることです。上下関係のある相手や、厳しく叱る相手は、続かなくなる原因になりやすいので避けましょう。
伝える内容は軽くします。「今日やった」のスタンプ一つか、一行で十分です。毎日の長い報告は、お互いに疲れてしまいます。週に一度、できた日数を共有するだけでも続きます。
誰にも話したくない習慣もあります。その場合は無理に仲間を作らず、記録を付けて自分自身に報告する方法でも構いません。
【例】共通テストを受ける友人と、毎晩「今日の勉強時間」だけをスタンプで送り合います。お互い返信は不要というルールにすると、負担が小さく続きやすくなります。