2007年にLifehackerで、コメディアンのジェリー・サインフェルドの方法として紹介された話が広まりました。駆け出しのコメディアンだったブラッド・アイザックが、毎日ネタを書くコツを尋ね、壁掛けカレンダーに実行した日だけ大きな×をつける方法を教わった、という内容です。
やり方は簡単です。壁やトラッカーに1か月分のカレンダーを用意し、毎日、実行したらその日に×をつけます。×が並ぶと、連なりを切りたくない気持ちが生まれます。
向かないのは、毎日できるとは限らない習慣や、完璧主義の人です。1日抜けて「もう終わりだ」とやめてしまうのが最大の落とし穴です。抜けた日があったら、翌日に戻り、新しい連なりを始めます。
Daychainでは、この発想に、休んだ日にチェーンを守る「スキップ」と、記録し忘れて途切れた日をつなぎ直す「修復」(プレミアムは月3回、無料プランはアプリ内で購入)を加えています。
【例】毎日1ページ読書するなら、カレンダーの10月1日から読んだ日に×をつけます。10日分の×が並んだら、11日目を「切りたくない」と感じるようになるのが、この方法の仕掛けです。