よくある内容は、資格の勉強、英語、ジョギングや散歩、読書、日記などです。朝は仕事の連絡が入りにくく、夜に疲れて後回しにしがちなことを先に終えられる、という利点があります。
一方で、朝活が合わない人もいます。夜型の生活リズムの人や、残業で帰りが遅い人が起床時刻だけ早めると、睡眠不足になりやすくなります。厚生労働省の睡眠ガイドでも、睡眠時間の確保が前提とされています。起きる時刻を早める前に、寝る時刻を整えることが先です。
始めるときは、起床を一度に早めず、15分ずつ前倒しします。朝にやることを前の晩に1つ決め、教材を机に出しておきます。スマホの通知は朝の間は見ないようにすると、時間が消えにくくなります。
具体的な30日の計画は、朝活の始め方ガイドで紹介しています。
【例】通勤前の30分を使う場合、最初は起床を今より15分だけ早め、前の晩に決めた「英語の音読5分」だけを行います。慣れてから、時間と内容を足していきます。冬の朝や残業の翌日は、無理をせず内容を短くしてもかまいません。