毎日の記録が向いているのは、短時間で、毎日同じタイミングでできる行動です。朝の水、日記の一行、英単語10個などがこれにあたります。毎日できたかどうかを見るので、積み上がりが見えやすく、やらない日が目立つのも利点です。
週単位が向いているのは、時間や準備が必要で、毎日は現実的でない行動です。ジムに通う、長めのジョギング、作り置きなどは、「週に3回」と決めたほうが無理がありません。この場合は「今週は2回できた」のように、週ごとの回数を見ていきます。
どちらにも使える考え方もあります。週3回のジムを「毎日、ウェアを玄関に出す」に分けるなど、毎日の小さな行動に変換する方法です。毎日の形にすると連続記録も使いやすくなりますが、無理に毎日にして苦しくなるなら、週単位に戻して構いません。
家計簿で例えると、レシートを毎日入力する人もいれば、日曜に週分をまとめて入力する人もいます。どちらでも、「いつ見直すか」を先に決めておけば続きます。自分の生活リズムと、仕事の繁忙に合う単位を選んでください。