活用例

読書を毎日の習慣にする記録のしかた

通勤電車や寝る前の読書を続けたい人向けに、時間タスクで読んだ分数を記録し、疲れた日はスキップで守る設定を紹介します。ページ数ではなく分数にするとよい理由も説明します。

読書が続かない理由は、本を選べないことより、目標が曖昧なことのほうが多いものです。「毎日読む」だけでは、今日が達成かどうかを自分で決めにくくなります。

Daychainでは「時間」タスクがこの問題に向いています。「読書10分」のように目標を置くと、速い章でも遅い章でも、同じ基準で記録できます。時間タスクはプレミアムの機能で、無料ならシンプルタスクで「10分読んだ」を記録します。ページ数で考える人は「回数」タスクで、1日のページ数を積み上げる方法もあります。

目標は小さく始めるのがコツです。通勤電車の往路で10分、寝る前に5分など、疲れていても終えられる量にしておきます。慣れてから増やして構いません。

チェーンのモードは、ストリクトでもバランスでも使えます。仕事が忙しい時期はバランスにすると、無料プランにもある週1回のスキップ枠が、読めなかった日に自動で使われます。終電で帰った夜に読めなくても、その週の1回目なら連続記録は切れません。

電子書籍でも紙の本でも、記録のしかたは同じです。読み終えた本の冊数ではなく、毎日の10分を数えると、1冊が終わったあとも途切れません。

具体的な一日の例を挙げます。朝の電車で本を開いて10分、昼休みに5分、帰りの電車で眠ってしまい0分。合計15分で、目標の10分に届いています。ここで大切なのは、読んだ冊数や進んだ章ではなく、本を開いた事実を残すことです。積み重ねは、感想を書くより先に習慣の土台になります。

本を読み終えたあとに次の1冊を迷う時間が空くと、習慣が止まりがちです。次に読む本を、いまの本の見返しに書いておく人もいます。

今日からチェーンを始めよう

チェーンとは、あなたが来た日をつないだものです。まずは今日から。

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