お酒をやめたい、減らしたいという目的は、人によって大きく違います。完全にやめたい人もいれば、週に2日の休肝日を作りたい人もいます。
Daychainの「やめる」タイプは、その日に飲んだ記録がなければ達成になります。完全にやめたい人は、毎日を対象にします。このタイプはプレミアムの機能で、無料ならシンプルタスクで「飲まなかった」を記録します。休肝日を作りたい人は、週の目標日数で数える「フレキシブル」モード(プレミアム)が合います。
日本では、歓送迎会や忘年会、接待など、断りにくい席が続く時期があります。そのような週は、先に予定を見て、飲まない日を決めておきます。飲み会のある日を最初から数に入れずに週の目標を決めておけば、断りにくい席があっても計画は崩れません。
飲酒の量や頻度に不安がある場合や、やめると体調に変化が出る場合は、自己判断せず、医療機関や専門の相談窓口に相談してください。アプリは、続ける記録のための道具であり、治療ではありません。
具体的な一週間の例を挙げます。月曜から水曜は飲まず、木曜は送別会で飲み、金曜と土曜は飲まなかった。休肝日は6日あり、週2日という目標を大きく上回っています。木曜は飲んだ日として残りますが、週の目標には届いているので、全体の流れは崩れていません。
記録を続けるうちに、飲みたくなる曜日や場面の傾向が見えてきます。傾向が分かったら、その曜日だけ炭酸水やノンアルコール飲料を用意するなど、小さな対策を足してください。
飲み会の翌朝は、記録を開くだけでも前に進んでいます。昨夜の量を数えて反省するより、今日の休肝日を先に決めておくと、気持ちが切り替わります。